『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』第 11 話「皇帝(エンペラー)と吊られた男(ハングドマン)その 2」
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- 『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』第 11 話「皇帝(エンペラー)と吊られた男(ハングドマン)その 2」
- 死体! 花京院! ポルナレフ!
- あっけない幕切れよのぉー
- 悟ったようなことを言うようだがよぉー
- 秘技 OP 飛ばし。後編だからね。
- ポルポルくぅーん
- とどめる。
- だからこの運転でこの花京院典明に精神的動揺による操作ミスは決してない! と思っていただこうッ!
- 友情の肘鉄
- 鏡に「中の世界」なんてあるわけないよな。そんなもん「許可」しないわ。
- 光属性のスタンド
- 子供にエメラルドスプラッシュをーッ!
- ポルナレフの右手が……普通!
- 「目に砂がぁー」
- こいつが J・ガイルか。エシディシみてーな顔しやがって。
- これが本体のブサイク顔だ
- 大チョンボ!
- この歩く作画ミス野郎が
- 待てと言われれば待つ。それが黄金の精神である。
- 汚らしい乞食どもが
- 目の前でザクザクやられてんのにバクシーシ
- 花京院さんは財布スられてたのに、金貨どっから持ってきたんだろう
- メルシー花京院
- 「針串刺しの刑」だッ!
- 針山を引用したからには閻魔様も持ってこないとね
- ジョルノなんか言えよ
- 間抜けなシーンなのにハングドマンの為にガラスを割る描写は格ゲーで引用され続ける
- 無敵のハングドマンでなんとかしてくださいよぉー!
- よし見てこよう
- 一番より NO.2!
- ありません
- 案じておりまする
- フォーエバーになぁ!
- 洗ってないパンツで傷口を縛るジョセフ
- 血が付着した描写は一体……! まさか敵スタンド攻撃の布石ではあるまいし……。
- チュミミン
- 「とりあえず敵を倒したと思ったら寄生されていた」に定評のあるジョセフ
- チューミミーン!
雑感
だんな戦決着ッ! そしてホル・ホースの受難の始まりから、チュミミンまで。今回は細かい台詞の整頓はあれど、いつも以上に原作遵守の回だったように思う。しかしあれだ。自分のペースで読み進められる原作とは異なり、アニメだとどうしても「花京院さっさと攻撃しろよ」と言いたくなってしまうが、そこら辺はご愛敬か。
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