『孤独のグルメ Season4』第 1 話「東京都 清瀬市のもやしと肉のピリ辛イタメ」
あらすじ : 2014 年、夏。長い沈黙を破り、ついにあの男が帰ってきた。井之頭五郎がその日降り立ったのは、東京都清瀬。突如変更された商談先に待ちかまえていたのは、「健康マージャン」なる謳い文句であった。果たして五郎を待ち構える運命とは――。「君がここにいるだけで」
- この導入! 相変わらず! 変わりようも無いッ!
- 五郎……! お前、浅草に行ったはずじゃ……!
- 早速の焼き鳥攻撃。
- 健康マージャン……?
- 『Season4』のイントロは中国風
- 「この店 やはりタダモノではないぞ…」「直感に従おうじゃないか…」
- なんつー居心地悪そうな
- 五郎は麻雀経験者
- もういっこ、カン!
- ご、五郎のサングラス姿が見られる……!
- どう見てもヤクザじゃねーか!
- 「集中しろ! 動物的勘を研ぎ澄ませ!」「飯百杯くらい いけるんじゃないか」
- グラサン外したらカタギ面か
- お前気分悪くても腹減るだろ
- そういえばウェルカム・スイーツが無い。廃止か?
- 駅前まで戻る五郎
- 冒頭の店に戻ってくる。伏線のお手本のようですね。気のせいですね。
- 安定の「無音で喋るエキストラ」
- 麻雀出てきたんだから麻雀で例えろや。
- 手元のメニュー? そんなもの、ここには無いよ。
- テレビの内容が気になる
- 立ち見でメニューを眺めるおっさん二人の華麗なシンクロである
- またメニューの森に迷い込んだ五郎
- テレビの内容が延々ループしてる。番組で用意した素材なんだろうな。
- 頭の中わちゃわちゃになりそうな店だ
- 隣のおじいさんはハムエッグを肴に酒を飲んでいるのかな
- モヤシ炒めに裏切られたか
- ピリ辛指数ジャスト
- 汁無し担々麺の時みたいになれ
- ここにご飯がある幸せ
- 君がここにいるだけで
- 腹立つほど旨そうだな
- 五郎酒飲まないのに相変わらず酒飲み的な紹介文
- お前なめろうの時も「最強」って言ってたろうが。さてはあれか、味噌が好きか。
- コロイチて
- 「焼き鳥」で統一なん?
- ポッチャリ系餃子
- 食堂の餃子か
- 「ダブリ」ノルマ達成
- 本日の MVP はにんにく味噌です
- さあペース上げていくぞ
- ご飯にかけてんじゃねーぞ
- 五郎から見て右のテレビは『孤独のグルメ』のセルフ・パロディだろうか
- えー、もっと早く!
- ここは『野武士のグルメ』に出てくる「冷やし中華とご飯を食べるおじさんを見届ける前に泣く泣く店を出た」に由来する場面……かどうかは知らん。
- というか最後まで「麻雀で例える」をやってくれなかった。前振りを前振りとして活かさない。作劇のクソつまんねーセオリーなんて何のその。これが『孤独のグルメ』流なんだよね。
- 清瀬、恐るべし
- グラサンを気に入るな
- クスミンのポール・ダンス
- 田舎頼んでくれよ
- この人いつも麦入り炭酸飲料飲んでるね
- 小!?
- 大は無いん
- 来週は麺類か……また殺すつもりだよ
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