『孤独のグルメ Season4』第 2 話「中央区 銀座の韓国風天ぷらと参鶏湯ラーメン」
あらすじ : 五郎が見つけた一件の店。そこは銀座であり、新橋でもあると言えた。しかし疑問が一つ浮上する。「銀座であり新橋でもある」ということは、つまり銀座でも新橋でも無いのでは……? 整理してみよう。銀座であるということは、新橋ではないはずだ。しかし新橋であるとするなら、もちろん銀座ではない。このすべてがあやふやな世界で、それだけはただ一つ確実な真実だ。だが銀座で無いとするなら新橋であるというロジックは早計だろう。ならば新橋でないとするなら銀座であるというロジックもまた早計だ。銀座であるという事実と新橋であるという事実は同居しえない。ならば前提であった「銀座であり新橋でもある」というロジックが間違っている? ここは銀座か新橋か、そのどちらかであり、或いはどちらでもない……? 五郎は決意と同時に歩を進めていた。あの店に入りさえすれば、疑問は解消されるはずなのだ。そう、入ることができさえすれば……。
- エスカレーター・五郎
- 「銀座とは銀座である」 このトートロジーの意味が解き明かされる日は訪れるのだろうか
- 目当てのハヤシライス屋も無くなってしまったしな
- 「よし 今日は銀座のひとり飯だ…」「これ ハマッたら ハマる味…」
- 「知り合いを訪ねる系」の話はドラマ版ではこれで四度目かな。
- 「交渉」ねえ……
- またロケ中に雨振ったのか
- 「銀ブラ」なんて死語どころか聞いたこともねえ
- ウェルカム・スイーツ撤廃じゃなかった
- 「参鶏湯のラーメン… そんなの あり?」「こういう ラーメンがあったとは…」
- 台湾戦争……?
- 「天才」と「仙草」がそれぞれ思っていた字と違う
- 「口に直接注いでください」
- 良く分からんけど旨そうだ
- どう来たの?
- 台湾スイーツっぽいのってどんなんだよ
- ハマらなければ……
- さっきから黙って聞いてりゃ台湾について知った風な口ききやがって
- まーた路地に惹かれてるよこの人
- 路地を見て腹が減るけど路地からは出るんだ
- 深追いして新橋まで来てるよこいつー
- 最近の原作でも韓国料理食ってたけど、久住先生がハマってたのかな
- 「表」……?
- 原作のたこ焼き回的な展開かと思ったが追い出されてやんの
- 忙しい店だな
- シャシャッてくんじゃねえぞこの女ァ!
- 「チャプチェ」は一人焼き肉の回で覚えたもんな
- 「五郎 's セレクション」って全部選んだだけじゃねーか
- 五郎は加減ってもんを知らないからすぐに凄いことになっちゃうんだよね
- どう来たんだって
- コーリァンおどろ……え?
- パリ・サク天とは違うホワ天
- 「噛みしめろ」と言われましても
- ポッサム、ポッサム
- 「濃い味がっちりタイプ」
- だいじょぶよ、ケンチャナヨ
- 「スムニダ」つけときゃいいと思ってるタイプ
- 汁無し担々麺の恐怖再びか
- 「たら」を強調して頂かなくても意味くらい汲めます
- ハフハフいわすなや、こっちは命がけぞ
- タランティーノに一回謝ろうか
- 「なるほどー」が適度にどうでも良さそうでベネ
- 中入ったり外出たり中入ったり
- うまそうだ
- ふざけんなよズルズルズルズル
- 乾麺には乾麺なりの旨さがあるのだ
- さりげに海苔巻きをスープに漬ける五郎
- ズルズルズルズルズル
- 腹空いてしょうがねえ
- 腹立ってしょうがねえ
- 韓国ダジャレの引き出しそんな無いならもう言わないでください!
- ギリ銀座だった
- 「こりゃ止まないな」の「こりゃ」が「コリアン」とかけたのかかけてないのかはっきりと断定できないほど、お前はダジャレを言い過ぎた
- 「まっくろまっこり」ってすごいね
- こっちもこっちでズルズルと切なくて恋しくて
- ステーキ丼! 殺しにきた!
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