『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』第 16 話「恋人(ラバーズ) その 1」
- 馬車と一行の表情も合わさってすっげー面白い絵になっているッ
- ドネルケバブとはッ!
- 中東での買い物の仕方を解説してくれるバトル漫画
- 買い物の仕方の解説と謳っておきながら、失敗で終わるという。
- 何気にエンヤ婆さんの分もケバブ買ってる。もしくは誰か二個食べる気でいる。
- ババアーッ!
- 飲んどる場合かーッ!
- 卑怯とは言うまいね
- 「触れることはできない」のにぶん殴れちゃうくだりが良いよね
- マギィー!
- 一心同体……まさに「恋人」よ
- 能力を説明することでジョセフが人質であるという脅迫も兼ねているのだ。
- 自分の祖父を殺す気か!
- スティーリー・ダンが完全に余裕綽々じゃ無いのが良いよね
- 「なんてことを」っておまえらの方がだいぶエグいことしてるだろうが
- 死のウエディング・リング
- 借りぐらしのスティーリー・ダン
- オー脳
- もっと小さくなれ!
- つーん
- 承太郎のパワーもハンパないな
- おいやめろ。毛(ウール)100% だぞ。
- 「始まるー」の切り方
- ところでケバブってどうしたの。怖くて食えないだろうけどさ。
雑感
先週の承太郎先輩無敵素敵から一転しての恥辱プレイ。ね、良いアニメでしょう。これが良いんですよ、これが。「『最弱』が最も……」は次回の台詞になるが、他の敵には無いやり方で、かつ正面から一行を苦しめる難敵、鋼入りの(スティーリー)ダン。しかし彼は知らない。自分が支払うことになるツケの額を。決定的なのはエンヤ婆を殺っちまったことだろう。不思議なもので、殺されるに値することを散々しているにも関わらずこうも悲しいのは、エンヤ婆の奇妙な魅力あってのもの。複雑な因縁のあるポルナレフの怒りにも共感できるというものだ。次回はもちろん決着だろうが、タイトルに無いということは「太陽」は次々回に回されるのだろうか。まさかあれで一話使うまい。
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