『孤独のグルメ Season4』第 4 話「東京都 八王子市 小宮町のヒレカルビとロースすき焼き風」
あらすじ : 八王子。そこで五郎を待ち受けていた男は、オープン予定のイタリア料理店、その主人であった。男に案内された先、一件の空き店舗に書かれた謎の言葉「アキテソポ」……その言葉の意味を理解した時、「それ」は起きた。待望の「八王子」編、ついに開幕す!
- 駅と五郎。そこには不可分の絆がある。
- なにもない、糞みたいな町だと断ずる五郎。
- 「全身 焼肉態勢!」「エンジンが あったまってきたぞ…」
- 提供のバックでむしゃぶりつく五郎
- 床屋を越えて、服屋を越えて、いざ角屋へ――!
- INIZIO(イニッツィオ)
- アキテソポ
- 「この子のINIZIOでもあるんです」じゃねーぞ
- 五郎、暴走。
- ま、まずい、五郎の歯止めが……。
- カルビにロースに白い飯
- あ、ああ……。
- あーあ。
- さすがに仕事投げ出さなかったか。
- メジャーしゅるしゅる危ないでしょ
- 「焼肉の王道を いこうじゃないか」「この香り デンジャラス」
- お金が、お金が無いんです!
- 焼肉屋の登場が唐突じゃないか
- 壮大すぎる BGM
- すごい狭い店だなと思ったら奥行きがあるのか
- タレの置き場所に迷うんじゃない
- 今日はスイーツがない。焼肉回だしそんなもん食ってる場合じゃあねえのさ。
- 塩辛かな
- 豚足五郎
- 福岡では豚足は焼くもの
- 五郎お得意の「隣の席をパクる」
- 結構な尺を豚足で割くんだな
- なんで「熱いから箸で」って判断を初回でやってみせたのに二回目から手づかみでいこうとしたんだよ
- 犬五郎
- ローカル攻撃=ロースとカルビを頼むこと
- 前回からホルモン系を回避する五郎
- この店何者だ……?
- このレバー、焼かずに食う奴が出そうだな
- 「こいつも下げちゃって」「今度余計なことを言うと口を縫い合わすぞ」
- 楽しそうに飯を食う奴らは五郎に鼻で笑われるのである
- 網が汚れすぎると洗いにくいからね
- うおあー
- ヒレ、ハラホロヒレ
- 観てるこっちの方がたまらんわ
- で、ヒレに戻る
- 流れるように飯に乗せたな
- うおおお
- 五郎! さん!
- これを、こうでしょ
- 腹立たしい。ただひたすらに腹立たしい。
- 大高級卵かけご飯
- 飯はお代わりを前提に食らうもの
- これはまた……
- 思いも寄らなかっとってんちんとんしゃん。なぜ。
- クッパにして食っパよ。さっきから全開だな五郎。
- なーんだカルピスか
- 給料泥棒
- 「白い飲み物」って言うと思ったら本当に言った
- 久住先生のキープボトルなんて絶対飲めないだろ
- 次回、たこめし!
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