『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』第 21 話「審判(ジャッジメント) その 1」
- 「前回までの」ってあんまり「前回まで」じゃないじゃん。
- 気づけポルナレフッ! こいつらみんなお前をだましているッ!
- 「そこの草陰からブ男が見てるぞ」
- 駆け込み餌やり
- こ、こいつ! まさかアヴドゥルの父親の息子!
- 「おとうさああん! 息子さんは死にましたよおおおおお!」
- アヴドゥルのこと落ち込むなぁ……お、なんか落ちてる!
- いきなり出てくる「審判」さん
- 「願いを言え!」「DIO のスタンドの秘密を言え!」
- 特殊能力持ちかつそこそこの近距離パワー型かつスタンドのダメージが本体にフィードバックされないという中々のチート・スタンド
- 「Hail 2 U」って書いちゃう
- 「ディズニー」って言った!
- 漫画家にしろって願いはどう叶えたんだろう
- ペットセメタリーかな
- シェリー……おお……シェリー
- ポルナレフにいい加減ネタバレしたいのにあいつどこ行ったんだよ
- ロリシェリー……シェロリーと言ったところか
- 「なぜ逃げるんだ!?」「だってお兄ちゃん便器舐めたんでしょ」
- さりげに幼少期の頃を口にして自己証明する抜け目なさ
- 口から出血するレベルの噛みつきってやばいだろ
- とんだ肉食女子だぜ
- シェリーはキュアパッションか!
- 「チッチッ!」
雑感
いざ「審判」の時ッ! エジプトに踏み込む前に奇妙な孤島へと到着した一行は、そこで一人の男と出会う。彼はなんとアヴドゥルの父親だという。……以前から思っていましたが、この時点ではこのプロットは「真」だったんじゃないでしょうか。諸々の思惑や事情で、「審判」と戦ってるあたりから復活を決断したのではないかと思っています。というのも、なんかどうも嘘のつき方に違和感を覚えるというか、この辺のくだりはミスリードとして中途半端な気がするんですよ。上手く言えないんですが、「アヴドゥルそっくりの父親が出てきて、でもそれはアヴドゥル本人だった」という一点がどうにも話の運びとして不自然に思えるんですね。なので「父親」が出てきた時点では、本当に彼は父親だったのでは……。関連インタビューなどを徹底的に洗った訳ではないので、完全なる妄想に過ぎないんですが。さて、来週は「審判」戦決着。食糞に続いて飲尿である。期待して待てッ!
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