ONE PIECE の正体


2017.07.18

暑いですね。ヒアリも怖いし外に出たくないので『ONE PIECE』の正体について書かせてください。と言っても『ONE PIECE』ガチ勢って訳でもないので、もしかしたら無様を曝してしまう結果になるかもしれませんが、ちょっとした思いつきを書いていくサイトなのでご容赦ください。あとフロムゲー記事のように引用するテキストを熱心にググったりしながら書かないので、すごくふわふわした内容になると思いますが、そこもご容赦ください。みんなの容赦に生かされている。

では結論から書きますが、「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」とは、「毒」です。

確かサンジはオールブルーを探していて、そこは全ての海が交わる場所だったはずです。確かまだどこか分かってませんよね(早速ふわふわしてきた)。で、「ワンピース」がラフテルにあるのだと仮定して、ラフテルはオールブルーにある、或いは空に浮かんでいるのでは、とかそんな話だったはず。

「ワンピース」は毒です。汚染物質と言い換えてもいい。或いは核兵器のような。それを「全ての海が交わる場所」に放ったらどうなるかというと、考えるまでもなく世界中の海が「汚れる」訳です。結果として海産物は死に絶えるかもしれないし、人々は永遠に海へと出られなくなるかもしれない。ですが「ワンピース」が毒であるというのは、それを使用すること自体に本意があるのではありません。

それほどの毒を海賊という存在が手にした「事実」が世界中へ知れ渡った瞬間、そこで初めて「海賊王」は誕生します。なぜなら毒を手にした者は大いなる強権を得、生か死かの選択を全世界へと強いることが出来るからです。終わりです。「世界を滅ぼす兵器(ワンピース)」を手にした者に逆らえる奴なんていません。この恐怖をもって、全ての海は海賊王によって支配され、国家は瓦解し、あらゆる争いは平定され、そして世界は……平和になる。

かくして毒は世界を「ひとつにつなぎ」ました。支配者によりもたらされた「平和(ピース)」こそ、「ワンピース」の正体なのです。

というわけで、ロジャーが断頭の際に口にした「この世の全てをそこに置いてきた」とはそのままの意味です。ワンピースとは世界の支配権なのですから、手にした者は、瞬間、この世の全てを手に入れることになる。しかしロジャーはそれを放棄した。「世界を支配する権利」を所有し、その上で放棄する。これほどの自由は無いでしょう。ゴールド・ロジャー、彼は海賊王でした。ルフィはどうでしょうか。

ちなみに「パシフィスタ(平和主義者)」という兵器がだいぶ前に出てきてましたが、「ワンピース」の正体が仮説の通り「世界に平和を強いる方法(毒)」なのだとすると、「平和」という一点で何らかの繋がりが見出せます。両者は同じところから来たのでしょうか。

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