ラバー・ソウル - lover of souls -
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フロム・ソフトウェア製のゲーム(『デモンズソウル』、『ダークソウル』シリーズ、『ブラッドボーン』、『隻狼』、『ELDEN RING』)について考察した記事のまとめでございます。読み終えたものが「大した世の中ではないが、もうしばらく生きてやろうか」と見栄をはって歩けるような読み物を目指します。また内容の性質上ネタバレを考慮しておりません。平に御容赦下さい。
※ 別館を作りました。(2022.03.27)
- その他のこと
- ラバー・ソウルのアバウト (2019.08.08)
- 一連の考察記事についての当サイトのスタンスです。最近訪問者が増えたので書きました。
- メモ代わりのTwitter
- 余り使っていませんが、更新通知や備忘録として触らせてもらっております。より散漫な文章を目撃したい方はどうぞ。
- 素材置き場としての Youtube チャンネル
- 動画で検証したい事もあるので作りました。あまり増えていかないかも。
- 「長さレベル」
- 各記事に付属している数値についてですが、要するに「どの程度長いか」の指針です。ちなみに文字数カウントで原稿用紙換算した数字だったりします。参考にしてください。
- 余り上げたくないレベルなのに、最近どんどん高くなる傾向がある。
index
Demon's Souls(デモンズソウル)
- 北の国から - 楔 - (2017.08.27)
- 長さレベル : 31
- どういう話だったんだっけ、というおさらい的な内容です。
DARK SOULS(ダークソウル)
- 小ネタ集 (2017.11.06)
- 長さレベル : ?(増えるかも)
- 思いつき次第随時更新
- 継がれる古い遺志 (2016.03.23)
- 長さレベル : 15
- 名を禁じられた、四王たちの成れの果て。
- 「冷気」の正体、冷たい蝕み (2016.12.04)
- 長さレベル : 3
- 冷たくしているのは誰なんでしょう
- 「丸薬」の原材料 (2016.12.19)
- 【急募!】もう一度燃えてくれる薪の王 (2017.03.14)(追記)
- 長さレベル : 20
- なぜあの五人なのか。なぜロスリックまで倒さなければならなかったのか。
- 火継ぎの傍ら、世界を描く (2017.04.09)
- 長さレベル : 35
- 『3』DLC は余談に非ず。奴隷騎士こそ、最後の敵に相応しい。
- 最初の火の、最初の日 (2017.08.11)
- 火の封と神の枷 (2017.04.19)
- 長さレベル : 15
- 人にはめられた枷と、それを積む者たちの話
- 二つの輪の都 (2017.08.13)
- 長さレベル : 10
- 白き輪の都と、暗きアノールについて。あと教会の槍とか。ついでにフラムトも。
- ロンドール戦記 (2017.08.29)(追記)
- 長さレベル : 43
- 火の簒奪ってなんだったの? という疑問への、自分なりの解答です。ついでにカアスも。
- ハベル語り。 (2017.09.07)(追記)
- ロイドはおまえだ (2018.03.04)(追記)
- 長さレベル : 9
- シリーズ皆勤賞の主神ロイド。この人、名前だけの存在だけではなく、ちゃんと形ある存在として登場していました。
- 絶望を焚べる者 (2018.04.07)
- 長さレベル : 13
- 『ダークソウル 2』のエンディングについて。そしてロスリック最初の賢者「火継ぎの懐疑者」について。
- 『ダークソウル』BGM 歌詞和訳協力の話 (2018.08.26)
- 天使にふれたよ!
- #1 月光!(2019.04.29)
- 長さレベル : 59
- 羽の騎士とプレイヤーの「光柱」はなぜ属性が違うのか、からの「ロスリック」に蔓延する「月」について
- #2 深海!(2019.04.29)
- 長さレベル : 61
- 澱む人間性と、深海の時代について
- 糞塗れの記事 (2019.05.03)
- 長さレベル : 5
- 「糞塗れの遺灰」、その主について。きっと大好きだったのだろう。
- 古竜新書 (2019.06.01)
- 長さレベル : 38
- 古竜の正体と灰の時代について。絵画は「2 枚」あったッ!
- 白竜白書 (2019.07.21)
- 長さレベル : 47
- 白竜シースの正体と、成り立ち。おはようからおやすみまで。シースはおまえだ。
- 本当に貴い者の記事 (2019.06.29)(追記)
- 長さレベル : 17
- 「貴さ」について。ステータス「人間性」はシリーズ全作に出てたよ、というお話。
- 大分追記しました。追記したというか書く予定だったことが半分くらい漏れていたのですわ。
- 罪の火は火に非ず
- 前編 (2019.09.25)
- 長さレベル : 28
- 「罪の火」について考えたけど分からなかったよ、という主旨の記事です。
- 後編 (2019.10.14)
- 長さレベル : 45
- 「罪の火」について考えたらちょっとだけ分かったよ、という主旨の記事です。
- 続編 (2019.12.08)
- 長さレベル : 18
- 「罪の火」についてもうちょっとだけ分かった事があるよ、という主旨の記事です。
- 絵画世界の修復者、アリアンデルさんとエレーミアスさんについて (2020.05.11)
- 長さレベル : 18
- 絵画世界の修復者「エレーミアス」についてなど
- なりそこないのイリーナ (2021.01.23)
- 長さレベル : 6
- カリムのイリーナ、そのゆくえ。
- 折れた剣の物語 (2021.05.21)
- 騎士狩りゾリグ、最後の騎士狩り (2021.10.10)
- 長さレベル : 10
- ゾリグ、通称騎士狩り。対騎士戦の天才だ。煙の特大剣だってぶん盗ってみせらぁ。
- カタリナを語りな。 (2021.10.17)
- 長さレベル : 7
- 「あんた…今 おれの この鎧のことなんつった!」
- 白の名を持つ王だった (2021.11.14)
Bloodborne(ブラッドボーン)
- 『ブラッドボーン』ってこんな話 (2017.12.2)
- 長さレベル : 6
- 悪夢の中には魔物がすむの 頼れるなかまはみんな血に酔ってる 大体そんな感じ 獣狩り日和
- 「瞳」の中身 (2016.10.24)
- 長さレベル : 28
- 結局「瞳」って何だったんですか
- 拝領と継承 (2017.05.22)
- 「虫」の話をさせてくれ (2017.07.16)
- 長さレベル : 131(嘘だろ)
- ヤーナムには、「虫」が蔓延っている
- うごめけ! オドン(前編) (2017.08.01)(追記)
- 長さレベル : 46
- オドンの正体と、オドンが生み出したもの
- 獣の病、完全予防マニュアル (2017.09.02)(追記)
- 長さレベル : 23
- 獣化する者、しない者。人が獣に至る、その理由。獣の病に対する、一応の結論です。
- 拝領マッチングチャート (2018.08.19)
- pdf
- 貴公の末路は?
- 現在細かいところで考えも変わっていて改稿中。旧いバージョンだとご理解ください。
- 君の瞳に恋してる
- 虫と瞳の編(2019.04.29)
- fair maiden 編(2019.04.29)
- 長さレベル : 31
- 人の淀みの根源と、「美しい娘たちの選び方」
- 月編(2019.04.29)(追記あり)
- 長さレベル : 52
- 『Bloodborne』を巡る色々の、とりあえずの結論
隻狼(SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE)
隻狼 × Bloodborne
- 「蟲」の咄をさせ賜え (2019.05.19)
- 長さレベル : 32
- 両作品を照合すれば、答え合わせとなるだろうか。
ELDEN RING(エルデンリング)
- 『エルデンリング』が出るデンリング(2021.06.18)
- 別館に移動します
- 長さレベル : 11
- 発売前の予想は楽しい。
- エルデンリングの作り方(2022.04.09)
- 長さレベル : 7
- エルデンリングの成り立ち、そして魔術師球とは何だったのか。
- 黄金仮説(2022.04.17)
- 長さレベル : 13
- 黄金の律と樹は何のために存在したのか。大いなる意志の大いなる目的について。
Great Ones(素晴らしい繋がり)
以降の考察は「特定のフロム・ソフトウェア作品は同じ世界の物語である」という空想であり、これ以上ない暇つぶしです。必然、該当作品のネタバレを扱いますのでご了承ください。
- ソウル・クロニクル (2022.02.24)
- 長さレベル : 増える
- 該当作品 : 『Demon's Souls』『DARKSOULS』
- ソウルシリーズの歴史について。でっけえ画像が置いてある。
- 火と楔と血の話
- 該当作品 : 『DARKSOULS』シリーズ、『Bloodborne』、『Demon's Souls』
- 01 (第一稿 2017.10.07)(REMASTERED 2019.07.28)
- 02 (第一稿 2017.10.07)(REMASTERED 2019.07.28)
- 03 (第一稿 2017.10.15)(REMASTERED 2019.08.14)
- 長さレベル : 50
- 深海の不死について。やっぱり宇宙は空にある。
- 04(第一稿 2018.02.25)(
REMASTERED全文書き直し 2020.05.07)
- 長さレベル : 41
- 深海の時代の火防女について。
- 05(2020.06.28)
- 長さレベル : 54
- 月の魔物の正体と役割。そして上位者についての結論。
- 06(2020.12.27)
- 07(2021.02.14)
- 長さレベル : 36
- 最終回。
- 時代を繋ぐデーモンたちについて。
- 北の国から - 契 -
- (1 : 楔の神殿、ボーレタリア王城、ストーンファング坑道)(2021.06.12)
- 長さレベル : 48
- 該当作品 : 『Demon's Souls』『Bloodborne』『DARKSOULS』
- そしてみな、最初の場所に還るのだ。
- (2 : 塔のラトリア)(2021.09.05)
- 長さレベル : 32
- 該当作品 : 『Demon's Souls』『Bloodborne』『DARKSOULS』
- 塔のラトリア編。人に憑く蛇、肉の玉。悪夢の如き、礼拝の塔。きごろもフーズは女性と共に。
- 全ての「捧げた者たち」に捧ぐ -うごめけ! オドン(後編)- (2021.01.16)
- 長さレベル : 18
- 該当作品 : 『Bloodborne』『DARKSOULS』
- 姿なきオドン、その発祥について
- 回生・竜咳・人間性 (2019.04.30)
- 長さレベル : 13
- 該当作品 : 『隻狼』『DARKSOULS』
- 桜と死は、良く似合う。
- 怨嗟・鬼討ち・深淵狩り (2019.12.22)
- 長さレベル : 38
- 該当作品 : 『隻狼』『DARKSOULS』
- 隻腕の狼、深淵を討つ。
- 『エルデンリング』の出る前に (2020.01.18)
- 別館に移動します
- 長さレベル : 12
- 該当作品 : 『ELDEN RING』『Demon's Souls』『DARKSOULS』『Bloodborne』『隻狼』『Deracine』
- 内容の予想、というよりはフロムソフトウェア昨今の作風からの類推。
- サンアンドムーン (2020.05.20)
- 長さレベル : 19
- 該当作品 : 『DARKSOULS』『Bloodborne』
- 聖剣のルドウイークは太陽の戦士ソラールのセルフオマージュである。
- 火の無き世界に黄金を
- 01 (2022.05.04) New!
- 長さレベル : 12
- 該当作品 : 『ELDEN RING』『DARKSOULS』
- 火の時代と黄金樹、そして大いなる意志について。
参考資料
皆さんのおかげです
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